2011/12/20

十二月十一日


文明開化が訪れたので(テレビ)、朝から視聴に熱中。「なんやかんやで、やっぱり広告の王様はテレビやぁ!!!」と叫びたい気分になってくる。

しかし、このまま1日を終えるのもどうかな?と思い、外に出る。図書館へ行き、カレーを食べ、色々あった末になぜか「タンタン」の映画を見ることに。初めて、いかにも3Dっぽい映画を見たので、完全に“アトラクション”として楽しく鑑賞。面白かったっす。

タンタンの動きを追っていたら、だんだんと胸にトキメキが芽生え、これは何かの感情に似てる……?と考えていたら、工藤新一への想いに近いということに気付く。頭脳明晰/スポーツ万能の俺様主義、かたやプライベートはちょっと鈍くて淡白………理想の男性じゃ!

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