2011/12/28

十二月二十日/少女漫画家志望の女たち

昼間、下北沢で取材が1本。
公私ともに仲良くしている同業ちゃんの半生を聞く、という風変わりなものだったのですが、「10代の頃からプライベートを最も優先してた」というのが私と全く同じで、バンギャ・シンパシーをひしひしと感じる。

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深夜2時頃、ルームメイトの部屋から大爆音でかなりビートのきいた音楽が流れてくる。

思い当たるフシはいくつもあるので、「ごめんなさい…ごめんなさい…」と懺悔の気持ちで眠る。

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