春に大阪の実家に戻った友人・Bが東京に来ると言うので、囲む会。
彼女は3月まで自分と似たような類いの会社に勤めており、そして私以上に、超スーパーーーーハーーーーーーーーード……な毎日を送っていたため、たまに深夜の居酒屋で愚痴りあうのが定番でした。会社だけが悪いわけではない、悲劇のヒロインぶるのはよくない……などもちろん正論はありますが、ただ単純に自分の「かなしい」という気持ちに寄り添って、無軌道な会話をする場があったことにとても救われていました。というわけで、私の身辺も変わったこのタイミングで、改めて「お疲れさま」の乾杯を。
あぁ〜、友達がいてよかった!
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