季節外れではありますが、キッチンの隅から出てきた端午の節句チョコ。
五月某日yumboなどで活動するドラマー山路さんが
うどん屋を始めた!と聞きつけ、さっそく注文。届いたうどんをウキウキと茹でるも、いきなり鍋を盛大に焦がし(うどん沈殿、すべて貼りついた…)、麺すらまともに茹でられない自分から目を背けたくなる(その後、弟がおいしく茹でてくださいました)。
五月某日仕事帰りに六本木へ行き、やっすいラーメンを食べて、SOUNDROOMで枡本航太やVIDEOTAPEMUSICなどのライブを見る。桝本さんをとても久しぶりに見たけど、力強くストロークされるギターの音は石の塊のようだし、歌は大きな1つの呪いのようだし、ヤンキーキャラだし…相変わらず強烈であった。
五月某日高田馬場へ引っ越してきた知人の新居で飲み会を行う。料理が得意でない家主が、私たちをもてなすために作ってくれたコールスローをつまみに酒を飲む on 床。酔いがまわって久しぶりに恋愛方面の卑屈っぷりを炸裂させたら、横にいた男性に「・・素直になれよ、、」と肩をたたかれてしまった。はぁ、私が素直じゃないだけなのカシラ。喪女の卑屈が恋人が出来ればアッサリ解消される程度なのは私も知っているけど、それでもやっぱり渦中の人間は「誰からも選ばれない」ってただそれだけのことが辛くて、現場は切実なんだってことを、知ってほしいんだよーーー(あてのない叫び)
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