夜、用があったのでrojiに行ったら、埋火の見汐さんがいた(いきなり脱線するけど、見汐さん&mmmによるアニス&ラカンカのアルバムが8月に出るとのこと。先行7インチが「えっ、もう終わり!?」と割とアッサリした&ワクワクをかき立てられる内容だったので、フルアルバム楽しみだ〜)。
話の流れで、古今東西の変人ミュージシャンの逸話に花が咲く。ひとしきり笑った帰り道、そんな変人たち(……中には、どうやって生きてきたのだろう?と思う人も)を受け入れる懐の広さがあるのが文化だ、と。きれいごとだと言われようと、私ははっきりとそう思った。
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