七月某日夏休みである。託児所と化した職場にて、騒ぐキッズ共を抑制の日々。本気おにごっこをしてる少年たちに「やーめろー」とタックルしてみたら、触った体が超熱くて、大江千里の夏休みの歌を熱唱したくなった。
七月某日CRJメンバーにして、私の最も古くからの友人である榎本さんを囲む会を、心の街・高田馬場にて行う。かれこれ2年ぶりくらいに会ったというのに、「ドラマ版『
モテキ』、神輿に担がれている森山未來の太ももに超欲情する」という話でガッチリ意気投合。
七月某日朝起きると、全身が煩悩に包まれていてビックリする。
七月某日『WOSK presents vol.9』を見るためスーパーデラックスへ行く。仕事後だったため、ほうほう堂×佐々木敦&大谷能生のDJと、倉地久美夫+外山明の2組だけ。倉知さんを久しぶりに(2年前のHOP KEN以来?)見れて良かったー。「得体のしれない」感じと、手法じゃなくて存在としての特異さが抜群だな!と思いました。ほうほう堂×DJsに関しては、個人的には「新鮮なもの」として、大谷~佐々木のDJの違いと、それに呼応するダンスの流れを楽しんだ感じ。例えばこういうコンテンポラリーダンスとか、私からしたら全くの門外漢ジャンルにイチからアクセスするのって、もう結構大変だったりするので、近くに仲介者がいるってのは幸福なことだ!マジに。
次回の『WOSK』は、10月16日、清澄白河SNACにて。アキビノオケストラがやってくるヤァ!ヤァ!ヤァ!
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