喪女が自画像をうpするスレ 7 part1一月某日友人宅で鍋、ちゃんこの美味さを知る。途中、近場で飲んでいた別の友人集団に合流してみると、テーブルと壁の間の20cm程度の溝に顔をスッポリとはめて潰れている人(初対面)がおり、親近感を感じざるを得ない。
一月某日2011年の初漫画として、草間さかえ先生の『
真昼の恋』を読む。BLですが、メインとなる2人の絡みよりも、主人公と職場の上司の、なんとも形容しがたい感情の交差にドキドキ……(“尊敬”で繋がった信頼関係みたいなの、ほんっとスキ!ある種のフェチズム)。
一月某日仕事始め。サプライズで「今年の抱負」を言うことになったので、ふっと浮かんだ「謙虚さからの卒業」を告げてみる。周囲から、「貴様が謙虚だ・・と・・・?」という反応を頂く。
一月某日仕事を少し早くあがって、高円寺で行われていた飲み会へ。ゆるゆるした雰囲気だったものの、演奏者の人が多かったせいか、“遠征時にオススメの地方サウナ”など有益な情報を得る(クアハウスに泊まるためにグッゲンハイム邸へ行く、という日が来るかもしれない!)。
世界的音楽家から「木下さんってかわいいですね、強がるところとか」とお褒め&憐みの言葉を頂いたところで帰宅。
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