2012/07/09

7月6日

仕事帰り、友人から連絡があり、高円寺・音飯にて少しお酒を飲む。友人が「自分への忠誠心を図る!!!」と片っ端から電話をかけまくった末にやってきた編集者さんとの3人で。

珍味三種盛り。ゴーヤチャンプル。豚テキ。会話を聞きながら、女性における、良くも悪くもプライペートやそれにまつわる感情が仕事に大きく作用してしまう感じと、その幸と不幸について考える。私も根っからそういうタイプであるので、余計に色々考える。

帰宅すると、テニスコーツのニューアルバム「All Aboard!」が届いてました。近作の周囲のアンビエンスを丁寧に録音した雰囲気と比べると、明らかにロックなアルバム!たのしい〜。あと、テニスの言葉の妙を楽しめる作品でもあると思います。

7月5日:孫扱い

仕事終わり、早足でなぎ食堂に向かい、打ち合わせ・・・のつもりが、ゲラーズの川副さんと遭遇し、駄話(主に大麻について)をして終わる。その後、かる~~いTwitterオフ会のような集まりに顔を出す。代々木にある羊料理がウリのビストロにて。シシカバブ、美味しかったぁ………。

とあるバンドに対する、2者の意見を聞く。かたや良くも悪くも音楽業界のマナーに浸かった老舗インディーズレーベルの人。かたやネットを主戦場としたモノの広がり方にはたいそう詳しい代理店の人。片方の意見だけではきっと不完全なのだけど、どちらもバンドに対して愛情に溢れた語り口がとてもいいなぁ……なんて思いながら、ハートランドをぐびぐび飲んだ。

2012/07/05

7月2日

最近人に会うたびに「26歳、自分探し中です!!」と言っていましたが、職場で本日からアルバイトに降格。
図書館時代、非正雇用の厳しさは肌で十分感じたし(反動で、城繁幸さんの本を読みまくり・・)、こんなに若者の雇用が厳しいと言われる時に、自ら破滅に向かうような選択なのかもしれないけど・・・まぁわりと呑気にフリーター生活がスタートしました。

勿論、ぐるぐると考えてこういう結論に至ったわけですが、ひとつしみじみと感じたのは、自分がずっとイコールだと思っていた「want」と「can」の違いについて。10代の頃、胸の奥からメラメラと沸き上がってきた「音楽のしごとがしたい!!!」という気持ちと、実際私が持ってる能力って結構違うんだなぁって。少しさみしくもありますが、これはこれで新しいモード。がんばります。


というわけで、アルバイト生活初日。20時頃に帰宅し、近所の八百屋、肉屋などの開店時間をチェックして回る。

7月1日

下北沢インディーファンクラブの日。
初っぱなからかっ飛ばすぜ! とタイムテーブルを妄想していましたが、案の定、全っ然、まっっったく、起きれなかった。早朝に大阪から帰ってきた同居人に起こされる形で、昼過ぎに起床。ヨロヨロと下北沢へ向かう。

Alfred Beach Sandal、白い汽笛、ホライズン山下宅配便、yumbo、アニス&ラカンカ、浦朋恵&ザ・ロッキン・バリトーンズ、シャムキャッツ、どついたるねん、を見ました。

せっかくだし普段見ないものを! と思っていたりもしたんですが、結局そんなこともなく。お客さん大入りのホライズン@シェルターが特に感動的だったように思います。「この機会にホライズン山下宅配便を見てみよう」と思った人があれだけいたのも勿論そうだし(シェルターの階段上から見た、人が波打つ様子!)、このインタビューでも語られていた、「強い意志を持って『期待』を演奏する」というのを、改めて肌で感じた気がしたのでした。


3年目にして初の雨天。体力は奪われましたが、相変わらず自分には非常にフィットする楽しいフェスティバル。終了後、宿場にて“泥”のような雰囲気の打ち上げ。

2012/06/24

LINEでつかまえて



………………ッブハっ!!(水面から顔を出した音)

再び地下に潜っておりました。イカンイカン。写真は、少し前に仕事で関わったイベントでの1枚(with 同僚)、2月頃から坂を転がり落ちるような忙しさに追われてましたが、それも最近なんとか落ち着いてきましたよ!ほっ!


●4月からはじめた10年メモ。毎日ガッツリ日記を書けるような余白はない、その名の通り「メモ」なので、とりあえず「その日飲んだお酒をメモする」という使い方をしてますが、改めて記録してみると、自分でもひく連日の酩酊っぷり。己に対して「………ねぇ、死ぬ気なの?」と声をかけたくなる。

●2週間ほど前の小雨降る土曜日、町田・簗田寺で見たThao&Mirahのライブが素ん晴らしかった!!

サポートのドラマー(たまにビブラフォン)含めた3人編成。昨年リリースしたデュオ・アルバムの曲を中心に(おそらく)、各々のソロ曲も交えた約1時間のセットを夢中で見てしまいました。周りの多くの友人も興奮しながら言っていたように、まずThaoという女性の全身から溢れ出す音楽センス(…ていうか、“音楽の神様に愛されてる”感!? バンジョーをロックギター風にかき鳴らす姿なんて、しびれたぜぇ…)に惹き付けられましたが、おそらくこれが彼女1人のライブだったら、少々エキセントリック過ぎるのだろうなぁと、、。地味ながらも、誰の耳にもウェルカムに響くMirahのトラッド・フォークなメロディーが、まず幹としてある。そして、そこで遊びまわるThaoの姿に、理想のコラボレーションだと、心の底から思いました。



情熱大陸にヒャダインが出ていたので見る。「現代の人は飽きっぽい、飽きさせないための工夫をたくさんする」という意味のことを言ってたので、ももクロなどを改めてじっくり聴いてみた。確かに、どえりゃゃゃぁあ凝ったことが行われていて、「すごいな〜おもしろいな〜〜〜」と思うんだけど、同時に「…しかし、こんなドラッグみたいなもの作ってどうするんだろう・・?」という気持ちが沸々とわく。

この手のニュースに胸がつまる。受験・卒論・就活は、現代におけるイニシエーションなのだと思う。それを全て突っぱねて生きてきた私は(自分で選んだとは言え、それなりにコンプレックスに思っています)、決して就活まっただ中にいる人たちにグッド・アドバイスが出来る身分ではありませんが、昨今の「新卒至上主義」……これはこれで事実だけど、“レッドオーシャンで勝ち抜け!!”ってな雰囲気?には、NOと言いたい。

色んな個性が認められる社会を。お粗末な経歴を突き進む私ではありますが、とりあえず友達がたくさんいることで、日々はとっても楽しいっす。