2011/11/14

十月十一日

目が覚めると、ガッツリ始業時間を過ぎている。慌ててそのまま適当な格好で家を飛び出ようとするも、この日はカタめの打ち合わせの予定があったことに気付き、カムバックして精一杯の正装。「チクショウ、もっとボロボロの、グシャグシャな格好でいさせてくれよおぅ!!!」と朝から泣けてくる(悪いのは、すべて自分)。


夜、色々あって、終電も逃した時間帯。お酒を飲む。納豆オムレツ、ビール、ハイボール。
話題は、長新太とビートルズ。子供時代から親しんでいたものが、大人になってからよ〜く見てみると、実はとってもイビツだった!なんて、そんな絶妙なバランスを持ったポピュラリティに惹かれるって話など。

十一月十日


「みんなも同じなのね!」と安心・・・・・・してる場合じゃないと思います。



最近「なんでだろうなぁ?」と思ってたことが、妙に腑に落ちたツイート

十一月九日/大衆の生活が一番正しい

19時頃、ガバリと立ち上がり、池袋の明日館へ飛ぶ。

トクマルさんの企画イベント。共演にビーサン、テニスさやさんということで、どうしても見たい…!と、弾丸で20時前に会場に突っ込んでみましたが、着いた時にはビーサン&さやさん終了。音止めが早いのか(明日館、ほんとーーに普通の住宅街の中にあるのです)、2組を見逃してしまったことに激凹みしつつ、トクマルさんのソロをひさびさに鑑賞。

たまーに弾き語りを聴くと、実はバンド編成での演奏と比べても、耳障りとして音の豊かさは遜色がないことに、結構本気でビックリする。
なんの比喩でもなく、音の色が七色なんだよな。メロディがあったり、音の構成があったり、ギターのテクニックがあったり、色んなものが作用して氏の音楽が作られているものの、まずあの圧倒的な音色の鮮やかさが降り注ぐ感じ。何度ライブを見ても感動する。


終演後、会社へ戻るべく、びゅん!と風のように副都心線へ乗り込む。ライブがあまり見れなかったことに落ち込んだけど、地下鉄に揺られながら読んだ『IN/SECTS』最新号で、みうらじゅんが「アロハで葬式に行っても、笑って許してもらえるようになったのは54歳」と言っていて、なんとなく元気になる。

ガッ!と落ち込んで、そのぶん、浮かび上がる時も一気に上昇。つまらん、つまらんポリシーであります。

2011/11/10

十一月七日

準備やら調整やらでヒイイィィ(;´Д`)となっていた取材が無事終了。数日前から完全なる情緒不安定に陥っていたのはこれのせいか!と、非常に晴れやかな気分で明治通りを歩く帰り道。

夜、テキトーな居酒屋で注文したウーロンハイが、テロと言ってもいいような濃さでビビる。チューハイ、サワーの類いは、ぐびぐび飲みたいもんですよね。

2011/11/09

十一月六日/あさはか!

さくっと多摩美の学祭を覗き、トクマルさんのライブを鑑賞。
再入場禁止だったため、空気が薄くなっていた場内でぼーーっとしながら聞いた新曲が、非常にトロピカル。フリーフォーク的なトライバル感ともちょっと違って、これまでにない感じ。

終了後、さくっと帰宅し、カレーをこさえ、友達が「きのっぴっぽい!」と言っていた小説を読み(主人公の偏屈さを見て納得)、彼氏に「しばらく会いたくない」とメールを送る。こたつにもぐりながら、少し遠くに住んでる友人に「来年もよろしくね」とメール。もうそんな季節かぁと思い、ちょっと泣いて、鼻をかんで、寝た。